- スポンサーサイト
- 沖縄のお土産
-
2008.01.31 Thursdayぐるぐるちゃんから沖縄のお土産を頂きました。
酒好きな我が家に嬉しい、泡盛やオリオンビール、
いろいろなおつまみ、ちんすこうショコラなどなど。
そして、美ら海水族館のクリアファイルと解説書?、
ひよりの沖縄限定シークァーサーの香りなどなど。
どれもとっても嬉しいです
ぐるぐるちゃん、ありがとね
- 映画「チーム・バチスタの栄光」(5)
-
2008.01.30 Wednesday試写会に行ってきました。
今日の映画は、「チーム・バチスタの栄光」です。
最近原作を読んだばかりなので、とっても楽しみにしてました。
ストーリーはというと・・・
東城大学付属病院では、成功率60%といわれる心臓手術
”バチスタ手術”の専門集団「チーム・バチスタ」を結成、
奇跡的に26連勝という手術成功記録を伸ばしていた。
しかし突如、三例続けて術中死が発生。事故なのか?殺人なのか?
内部調査を心療内科医師の田口(竹内結子)があたる事となる。
外科は全くの素人である田口は、渋々にわか探偵を引き受けるが、
当然上手くいかない。「問題はありません、これは単純な事故です」
と締め括ろうとした田口に「あなたの報告書、感心しました。
こんなに騙されやすい人がいるとは!」と一刀両断する男が現れた。
厚生労働省の破天荒なキレモノ役人・白鳥(阿部寛)。
「これは殺人だ、犯人はチーム・バチスタの7人の中にいる!」
二人は、バチスタチームのメンバーを再調査することになる。
まるで滑稽なホームズとワトソン・・・。コミカルなやりとりの
過程で浮かび上がってくる様々な人間関係。エリート医師たちの
思いが交錯する中、乾いた殺意が浮かび上がる・・・。
・・・というもの。
今日の試写会では、舞台挨拶がありましたぁ
まずは司会のMBSの上泉 雄一アナが登場。
その後、監督の中村義洋さん、竹内結子さん、
阿部寛さんが登場です。
劇場での試写会だし、もしかして舞台挨拶あるかも???とは思って
いたけれど、竹内結子さんの登場は予想外
もちろんスタイル抜群 それにとってもかわいかったです。
そして阿部寛さんは背も高くかっこよかったです。
映画はというと、阿部寛さんはイメージ通りだったけど、
やっぱ竹内結子さんの役が気になってしまいました。
原作は男性なんですよね。読んだばかりなので、どうしても
そのイメージがあって・・・。
私が気に入っていた、名前の由来を聞くというのもなかったし
そのあたりが、とっても残念。[:がく〜:]
でもそのへんを抜きにして、映画として考えれば、普通に
楽しめる映画でした。
TVでやってたら、もう一回観てしまうかも。
手術シーンなんかは、舞台挨拶の時のお話にもあったように
すっごくリアルでしたわ。
- 当選♪2個ありました
- ふんわり名人
- 当選♪ラックスポーチ×2
- 映画「歓喜の歌」(4)
-
2008.01.22 Tuesday今日はぐるぐるちゃんのお誘いで今年4本目の試写会に
行ってきました。
映画は、「歓喜の歌」です。
ストーリーはというと・・・
暮れも押し迫った12月30日。小さな町を揺るがす大事件は
1本の電話から始まった。
「はい、みたま文化会館です。明日のコンサート予約のご確認
ですね。『みたま町コーラスガールズ』さん。大丈夫ですよ。
お待ちしてます」。いかにも調子よく応えるのは、文化会館の
飯塚主任(小林薫)。ところがその直後、とんでもない事態が
発覚する。
「みたまレディースコーラス」と「みたま町コーラスガールズ」
よく似たグループ名を取り違えた彼は、なんと大晦日の会場を
ダブルブッキングしていたのだ! 最初は「何とかなるだろ、
どうせオバサンの暇つぶしだし」とタカを括っていたものの、
この日のために1年間頑張ってきた”ママさん”達は、双方一歩も
譲らない。安定の上にあぐらをかき、人生テキトーにやりすごして
きた中年公務員は、合唱にかける彼女たちの情熱に右往左往する
ばかり。さらに夫婦の危機から溜めた飲み屋の勘定まで、日頃の
ツケが一気にまわってきて...。はたして飯塚主任の運命は?
懸命に練習を重ねてきた”ママさん”達の「歓喜の歌」は、
大晦日の町に響きわたるのか!? ごく普通の人たちが起こす、
ささやかな日常の奇跡−−−。忘れかけた真心を歌にのせて贈る、
ハートフルな音楽コメディーが誕生!
・・・というもの。
落語家・立川志の輔さん の新作落語「歓喜の歌」が原作だそう。
くすくす笑えるとっても楽しい映画でした
小林薫さん演じる飯塚主任のだめっぷりがいい感じ。
タイミング良く流れる♪ヤン ヤン♪という音楽が
ピッタリはまってました
なんて曲なのかなぁ
- 当選♪からだ環境ダイエットお試しセット
- 映画「陰日向に咲く」(3)
-
2008.01.21 Monday今年3作目の試写会に行ってきました。
映画は、「陰日向に咲く」です。
劇団ひとりさん原作でV6の岡田くんが主演しているので
とっても観たかった映画です。
ストーリーはというと・・・
夏。東京には大型台風が接近していた。そんな東京でダメダメな
人達が、陰日向の奮闘をしていた。
ギャンブルから足を洗えず、借金まみれとなったシンヤ(岡田准一)
は、とうとうオレオレ詐欺に手を染める。だが騙したはずの老婆と
の心の交流が始まってしまい、なかなか金が引き出せない。
そんな彼が街で知り合った寿子(宮崎あおい)は、若かりし頃に
売れない芸人・雷太(伊藤淳史)に恋した母・鳴子(宮崎あおい:
ニ役)の恋の軌跡をたどろうと、母が働いていたストリップ劇場へ
足を向ける。そこで寿子は母の秘められた想いを知っていく。
25歳の崖っぷちアイドル・みゃーこ(平山あや)を一途に応援する
アキバ系アイドルオタク・ゆうすけ(塚本高史)は今日もみゃーこが
出演するイベントへ。ところが会場は閑古鳥が鳴く状態...。
だがそんなみゃーこに突然ブレイクのチャンスが訪れて、ふたりの
関係は徐々に変わっていく。
エリートサラリーマンのリュウタロウ(三浦友和)は、ある日
”モーゼ”のような風体の大ボラ吹きのカリスマ・ホームレス
(西田敏行)に出会う。彼はそのモーゼに憧れ、遂に人生を投げ出し、
ダンボール生活を始める。そしてモーゼの秘められた過去が、
リュウタロウの人生を変えていく。
一見、無関係な陰日向の人々の人生が少しずつ交錯し、不思議な
縁に導かれながら物語は進む。そして台風が東京に上陸したとき、
バラバラのピースがひとつ重なり合い、奇跡の瞬間が訪れる。
その先には思わぬドラマが待っていた...。
・・・というもの。
ばらばらな人々のお話がドンドンつながっていき、そういう
つながりがあったのねぇ、という感じ。
ちょっとうるっとくるお話でしたわ。
岡田くんはやっぱカッコイイ
西田敏行さんのモーゼがとってもいい味だしてました
- 味付韓国のり