- スポンサーサイト
- 阪急”春の弁当スタジアム”
- タルト工房「リゼット」のタルト
-
2007.03.27 Tuesday昨日の試写会のときに、ぐるぐるちゃんがおやつとして
いちごのタルトを買ってきてくれました。
ぐるぐるちゃんのブログを観て、とってもおいしそうだった
タルト工房「リゼット」のタルトです。
期待通り、おいしかったですわ〜
- 「東京タワー」観ました
-
2007.03.26 Monday
会場に行く途中で見つけた、満開の木蓮(かな?)
またまたまたぐるぐるちゃんと試写会に行ってきました。
映画は、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」です。
原作は210万部を超えるベストセラーだし、ドラマ化もされているお話なので
ストーリーは、今回はカット。
キャストはというと、
主人公”ボク”を演じるのはオダギリジョー。
つねに新鮮なイメージで変身し続ける彼が、ごく普通の男を静かに演じます。
物語の真の主役ともいえる”オカン”には、名女優、樹木希林。
個性的な名バイプレーヤーとして活躍してきた彼女が、優しく温かく、
たくましくてユーモラスな日本の母を、映画の真ん中に立って堂々と演じます。
そのオカンの若き日を、本格的演技は初挑戦の内田也哉子が演じることも
話題です。母・樹木希林との二人一役で、映画に本物の親子のぬくもりが
奇跡的に加わりました。
オカンとボクにつかず離れず、飄々と生きる”オトン”には実力派の名優、小林薫。
いつの世も自分の居場所を見つけにくい、日本の父の切なさを絶妙に演じます。
オカンとボクの絆をそっと見守る”彼女”役には平成の本格派女優、松たか子。
そのほか、小さな役にいたるまで目を離すことができないスーパー
キャスティングが実現しました。
とパンフレットにありました。
原作は読みましたが、ドラマは全然観なかった私なので、細かい違いは
わかりませんが、ぐるぐるちゃんいわく、ドラマよりこの映画のほうが
原作に忠実、ということでした。
みなさん、ストーリーを知っているからなのか?結構早い段階から
泣いている方が多かったです。
映画ではあまり泣かない私も、この映画ではちょっと涙が出ました。
ちなみに、原作を読んだときは、かなり泣きましたヨ
あまり邦画が好きじゃない私ですが、最近はよい作品に当たっているので
ちょっと邦画に対する見方か変わってきましたわ。
- 万博・太陽の塔の見学!
-
2007.03.24 Saturday
万博公園にある太陽の塔内部の見学に行ってきました。
裏はこんな顔って知ってました
前から時々ニュースなどで見ていて、どんななのかな〜?一度行って
みたいなぁ〜と思っていたので、たまたま先月(だったかな?)、
その記事をインターネットで見つけたときに、思いついて申し込みして
おいたのです。
塔の裏側の地下部分にある入り口から中に入り、見学開始です。
残念ながら、内部の見学は下から見上げるだけなので、(写真撮影も不可[:がく〜:])
上部はあまり見えませんでしたが、それでもスゴイなぁ〜と改めて思いました。
当時はエスカレーターがあり上部に上がれるようになっていたそうです。
さすがに万博からするとかなりの年数が経っているので、傷んでいるなぁ
という印象を受けました。
入り口のところには、当時の様子がパネル展示してありました。
今と全然違うんですね、びっくりしました。
その後、鉄鋼館というところで展示されている当時のグッズなどを
見学しました。
TVなどにも出ておられる万博ミュージアムの白井達郎さんが、
いろいろ当時のことなどを、グッズをみながら説明してくれたのですが、
へぇ〜というお話がいろいろ聞けて、とってもおもしろかったです♪♪♪
お土産にもらったクリアファイル(表) (裏)
- 当選しました♪
- 2月の当選品のまとめ
-
2007.03.20 Tuesday
実家でキレイに咲いていたのでパチリ
すっかり忘れていましたが、2月の当選品のまとめをしたいと思います。
2月の当選品のまとめ
★ 02/09 サントリーダイエッツ1箱 ★
★ 02/15 ディズニードリームパーティ招待状(2名分) ★
★ 02/24 「ハッピーフィート」試写状(2名分) ★
★ 02/24 「ナイトミュージアム」試写状(2名分) ★
★ 02/24 化粧ポーチ&トラベルセット ★
2月の当選は、この 5件 でした。
ほとんど出していないので、やはり少ないですね
- お誕生日(^o^)
-
2007.03.17 SaturdayHAPPY BIRTHDAY to ME
今日は一年に一度の誕生日です♪♪
ぐるぐるちゃんからかわいいカードが届きました。
表 中
毎年忘れずにおくってくれる気持ちがとっても嬉しいです
そしてこれは、姐さんからいただいたもの。
りらっくま好きの私にはとっても嬉しいプレゼントです。
- 「ホリディ」観ました!
-
2007.03.16 Fridayまたまたぐるぐるちゃんと今月3本目の試写会に行ってきました。
映画は「ホリディ」です。
ストーリーはというと・・・
最悪の状況を抜け出したい!彼女たちが選んだ方法は、<ホームエクスチェンジ>
それは条件の合うもの同士が、お互いの家、車、環境を一定の期間に
交換するバケーションの新しい形。
すべてが変わる2週間。運命の休暇が今、はじまる−−−。
(ハリウッドの映画予告編製作会社社長アマンダ(キャメロン・ディアス)の場合)
浮気が原因で同棲相手を追い出したものの、心の隙間を埋めきれないアマンダ。
彼女はロンドン郊外の、まるでおとぎ話のような田園風景のコテージに到着した。
静か過ぎる夜を迎えた時、突然の訪問者がやってくる。
アイリスの兄グラハム(ジュード・ロウ)だった。
初対面にもかかわらず、アマンダは彼に恋を終わらせたばかりなことや、
かつてないほどの孤独に襲われていることを告白。そして気持ちが
高揚するのを感じながらキスを交わした。やがて・・・。
これこそバカンスで起こるハプニング。一方のグラハムもアマンダに
心惹かれていくが、何かを隠しているような影がよぎる・・・。
(ロンドンの新聞記者アイリス(ケイト・ウィンスレット)の場合)
3年間も愛し続けてきた同僚が、目の前で他の女性と婚約を発表。
アイリスが逃げるようにやってきたロスの豪邸は、彼女をリラックス
させてくれた。
さらに作曲家のマイルズ(ジャック・ブラック)との出会いに、
予想もしていなかった心のときめきが・・・。楽しくかけがえのない時間が、
傷ついた彼女に再び生きる力を与えてくれる。だが、元カレの存在を
ようやく忘れかけた頃、突然携帯が鳴る。アイリスの心は大きく揺れた・・・。
・・・というもの。
家や車、ペットなどを交換するというという発想はとっても
アメリカ的だなぁ〜と感じました。
キャメロン・ディアスがとってもキュート
結構笑えるシーンが多くて、とっても楽しめましたよ♪♪
あれっこの人というシーンもありましたわ
ビデオ店のシーンでは注意してみてみてくださいね